今シーズンのプロ野球12球団中6球団の監督がノムさんの教え子!
「金を残すのは三流、名を残すのは二流、人を残すのは一流」の金言どおりに!!
(参照:ココカラネクスト)
という見出しを発見。この言葉は何度も聞いたことがありましたが実際にこうやってみるとすごいことだなと思います。出会う人によってその人の人生が変わる。
一期一会を大切にしていきたいと思った記事でした。
こんにちは。
八戸市の卓球指導者沼田です。→プロフィール
ラケットには「重い・軽い」というそのものの重量以外に「重心」により重量が重く感じたり軽く感じたりするということをご存知でしょうか。同じ重量のラケットでも重心が先端にある方が重く感じグリップ側にあると軽く感じます。重心の位置がプレーにどのような影響を与えるのかを見ていきましょう。
重心が先端にある場合
一般的にラケットの総重量が重い方が重い球(回転量が多く、ずっしり来る感じのボール)が打てると言われます。しかしながらラケット全体の重量を上げなくても重心の位置が先端にあるだけでも重い球が打てるようになります。
重心がラケットの先端にある場合は打球時に先端がしなるために威力のあるボールを打つことができます。しかしながら体から遠いラケットの先端に重心がある為に重く感じてしまいパワーがない選手やスイングが遅い選手は振り遅れが多くなってしまうことがあります。
どちらかというと中陣でプレーをしボールの威力で勝負する選手に向いていると言えます。しかしながら今はプラスチックボールになり回転もかかりづらくなっているのでその分ラケットを重いものを使い、威力を補填する選手が増えてきていますのでプレースタイルに関わらずチャレンジしてみてもいいでしょう。
重心がグリップ側にある場合
モノを移動したり運んだりする時に重いものが近くにあるのと遠いところにあるのとでは近い所にある方が少ない力で済ませることができます。つまり重心がグリップ側にあるとラケットを少ない力で動かすことができ尚且つ素早くさばくことができます。
前陣で戦う選手や速いピッチで戦う選手などはグリップ側に重心があるラケットがよいとされます。またラケット先端部のしなりが少ない分、ラケットの面がブレない為にコントロールがしやすいとも言えるでしょう。
重心の位置の測り方



サイドバランサーで重心の調整ができる
元からラケットには重心の位置が決まっていますがラケットを保護するサイドテープのような重量テープで重心の位置を調整することができます。
ニッタク製品→サイドバランサー
バタフライ製品→パワーテープ
私は下の写真のようにラケットの先端に2グラム程度のサイドバランサーを貼っています。
皆さんも少しだけ重心について考えてみていろいろ試してみましょう。新しい発見があるかもしれませんよ。


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