5月に入りだいぶ暖かくなってきましたね。30度という所もでたみたいで夏に近づいていますね。

こんにちは。
八戸市出身の卓球指導者沼田です。→プロフィール

自己紹介高校編の第二弾で2年生編となります。
2年生の4月となると後輩もできてチームも新体制になります。
東奥学園は下宿生活で1・2年生が同じ部屋で3年生になると一人部屋になるというシステムでした。後輩ができたことにより自分の行動も戒めなければいけず言われたことだけをやっているというわけにはいかなくなります。

高校生活も1年間終える頃にはだいぶ体もできてきて(とは言え体は相変わらず小さかったですが)本格的に卓球について考える時間を取れるようになってきました。高校の2年ともなればゆくゆくの進路も考えなければいけないので言えば勝負の年になります。その為に打倒山田という悲願を達成するために練習を頑張ったわけです。
インターハイ予選では坂本・高木和・森田・原・張とオールキャストが出場。おそらく二軍の選手でも勝つことはできるのでしょうがフルメンバーを揃えるという盤石ぶり。正直参りましたよね。団体戦では初めて田中先輩とダブルスを組みましたが結局は1対3で敗れチームも0対3で敗れました。インターハイへは同士討ちを制したダブルスで出場することができましたが本大会では同大会シングルスで優勝し後に埼玉工業大学で先輩になる桜丘高校の阮さんのダブルスに1回戦で敗れ初戦突破はなりませんでした。

シングルスでインターハイに出場することが難しい青森県ですが全日本選手権のジュニアの部は山田のトップ選手は推薦となるのでこのチャンスを逃すまいと出場する為に命がけでした。私自身も高校1年の秋頃からバック面を表ソフトにして約1年が経ち自信がついてきた中で迎えた全日本ジュニア予選。
ここで出場できない場合は全国で自分をアピールできる場がないのでそれこそ死に物狂いでした。この頃になると青森山田中もありましたので中学生・高校生を倒さなければいけません。そんな中、大谷選手(青森山田中)、瀬山選手(青森山田中)、垣原選手(青森山田高校)、佐々木選手(青森山田高校)と青森山田勢を4タテしてなんとか優勝することができました。今思えば試合当日は俗に言うゾーンに入っていたと思います。自分が絶対優勝するんだという強い気持ちで準備と対策ができたのが良かったと思います。
本大会はベスト32で同期の白神選手に負けましたが自分の中で全国で戦う手応えを掴んだのがこの時でした。

東京選手権でも無事県予選を1位で通過し当時カデットチャンピオンだった塩野君(元東京アート)にフルセットで負けました。彼とはこの対決から引退するまでこれでもかというぐらい試合をすることになりました。笑

東北選抜は無事通過し全国選抜は愛知県で行われ昨年と同じく予選リーグを通過し大阪桐蔭と当たるというなんとも数奇な組み合わせ。結果は1対3で敗れ2年生での大会を全て終えました。

東北地区では毎年12月に東北合宿という各県上位者が集まり何十試合もする大会がありますが1年・2年と二連覇できたことと個人戦で全国大会に出場しそれなりに勝ち上がることができ自分の中で自信がついてきた1年間でしたがその反面、全国でランク入りするにはまだ力が足りないと痛感した1年だったのを覚えています。

追伸
全国選抜の後に高体連の全国合宿があり本大会で負けた選手や自分より格上の選手に勝つことができ先生に報告したところ「なんで本番で勝たないんだ」と怒られたのはいい思い出です。


【関連ブログ】
自己紹介1 沼田勝です
自己紹介2 小学校編
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