世界選手権盛り上がってますね。
水谷選手と伊藤選手負けてしまいましたね。
中国は本当に層が厚いですね。
水谷選手も東京五輪までは頑張ってもらいたいですね。

こんにちは。
八戸市出身の卓球指導者沼田です。→プロフィール
今日は自己紹介パート4高校編です。

書いているうちに長くなってしまったので1年生、2年生、3年生と3回に分けて書くことにしました。それだけ高校生活は内容が濃かったということでしょうか。

私の進学した高校がある青森県には福原愛選手・水谷隼選手などを輩出した全国でも有名な青森山田高校があります。今でこそ張本選手や平野選手・伊藤選手など中学時代から一般クラスでも活躍しておりますが私の高校時代は高校生が実業団選手に勝つというのは稀で競るだけでも大変注目されました。その注目の的だったのが青森山田の選手達でした。ジュニアのカテゴリーではもちろん優勝、むしろ一般のレベルでどこまで勝てるかという視点で取り組んでいたように思います。
そのようなレベルの選手達といつも地区予選から戦うという今思い返せば地獄みたいな話ですが、当時はそれを望み、喜んで試合をしておりました。
Ⅿ気質だったのでしょうか。どうかしてましたね。(笑)

祝!!入学

中学から高校に入学したての時は練習量の多さに体がついていかず、とても練習時間が長く感じました。(実際長いんですが)授業をしてその後練習。練習が終わって卓球ノートを書いたりトレーニングをしたり。朝はランニング、サーブ練習。1日中卓球。(どこの高校も同じだと思いますが)なんとなくイメージはしていましたがいざやるとなると本当に辛かったですね。
このような生活だったので自分から進んで取り組むという余裕がなくて指導を受けた内容をひたすら体で覚えるというような日々でした。
同学年は私を含め3人という少人数で励まし合いながら頑張っていました。
先輩方はとても厳しく、そして優しく接してくれました。ひと昔前のよく言われるような上下関係はなく真剣に「打倒!!青森山田」を目指す集団でした。

初のインターハイ

通常インターハイの学校対抗は各県の1位校のみしか出場できませんがこの年は80回の記念大会ということでブロック代表枠(東北・関東・関西・・・)が追加で設けられました。各県の2位校がトーナメントを行い優勝するとインターハイへ出場できるというものです。
全体の試合が終わった後にそのトーナメントが行われ無事優勝することができ熊本インターハイへ切符を手にすることができたのです。
※ちなみにその時の団体の本トーナメントは準優勝でしたが青森県予選の決勝戦がそのまま東北大会でも再現され青森のレベルの高さを物語っておりました(青森山田3-1東奥学園)。

インターハイの本戦は、私も1回出場させて頂きました。気持ちが燃え上がりすぎてどんな試合だったかあまり覚えいていないんですが・・・。東奥学園は3回戦まで勝ち上がり同大会で準優勝した東山高校(京都)に敗れましたが1学年先輩のエース田中満雄がカデット覇者の井上選手に勝ち一矢報い「青森は青森山田高校だけじゃないぞ」ということをアピールできたと思います。(卓球王国には「最強のブロック代表」というフレーズで掲載して頂きました。)

逆転負けの男

その後全日本ジュニアの予選では代表決定で当時中学生だった高木和卓選手(現東京アート)に2対0から逆転負けをして先生に怒られたのを覚えています。通常代表枠が2枠しかない所この年は3枠というチャンスだっただけに大変悔やまれる試合でした。(その十数年後にリベンジを果たすことにはなりましたが)

東京選手権ジュニア予選では高校に入ってから初めて個人戦のタイトルを手にすることができ、これまた初めて高校の個人戦で全国大会に出ることができました。本大会ではカデットで優勝していた塩野選手(元日本代表/東京アート)に1セット目に11対0で勝つという鮮烈デビューをしたもののセットオールで敗れるという・・・なんとも言い難い感じで試合を終えました。

そしてインターハイになかなか出場できることができない我らにとって全国選抜がインターハイという意気込みで毎年取り組んでいました。(全国選抜出場の権利はブロック大会での結果のため県予選の結果は関係ない)東北大会では夏と同じく準優勝となり宮崎での本大会へ出場することになりました。
試合方式は現在の1複4単ではなく3人での5シングルでした。当時の東奥学園は一つ上の学年に田中・小寺というダブルエースがいたのであわよくば2人で4点をもぎ取れるのではないかという感じでした。結果は決勝トーナメントで大阪桐蔭高校に2対3で敗れベスト16でした。前半を2対0で折り返して3番沼田からの大失速。試合終了後はチーム全員失意のどん底でした。

インターハイを経験してからの怒涛の逆転負けにすっかり自信をなくし自分の目指す方向性も分からなくなり死に物狂いで練習に食らいついてきた1年間は最悪の結果で終わりました。

2年生編へ続く・・・


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